SS系バイクのスマホホルダー

僕はスマホホルダーはラムマウントを使っています

ラムマウントからステムホール用のベースが発売されているのですが、これはゴムをステムの内径に合うように自分で切らなきゃいけないのですが切りすぎると、もう使い物にならなくなります。これで僕は2500円程無駄にしました。

 今はデイトナのマルチバーホルダーにそれ用のマウントキット、ラムマウントのU字クランプベース、ショートアーム、Xグリップでスマホをバイクにマウントしています。

セパハンのバイクに乗ってるとステムホールを使えると見た目的にスッキリするのでここを使いたいところですが、ラムマウントと互換性がありボルト固定なので失敗することもないの物を見つけたので紹介します。

REC-MOUNT25というメーカーです

ラムマウントと互換性があり、ボルト固定なので失敗することはありません。

ご自分のバイクのステムホールに合うやつを購入してください。

SV1000Sフルパワー化

今回はSV1000Sのフルパワー化についてです。

 

フルパワー化に必要なのは

  • エアクリーナー吸入口の拡大
  • ECU配線加工
  • マフラー交換

この三点です。

エアクリーナーの吸入口は半分蓋をされているような感じになっているので、カッターで切って穴を広げるだけです。

ECUは某掲示板にあったらしいものを引用します

SV1000S(2005年モデル国内仕様)ECU(32920-16GG0)特性変更方法
 概要:
 国内仕様ECUの44番端子にECU電源(12V)を供給すると、点火時期MAPや噴射
 量MAP、スピードリミッタ制御等がE19仕様に変更される。
 変更手順:
 (1)イグニッションSWをOFFにしてバッテリを外す。
 (2)ECUカプラの44番端子につながっている黒:白線をECU用カプラ近くの黒:白線
    が見えている範囲で切断する。
 (3)イモビアラーム用カプラを利用するなどしてECUの電源橙:緑線から分岐するリ
    ード線を作り、(2)で切断した ECUカプラ側の黒:白線に接続する。
  (橙:緑線をECU電源とECUの44番端子に並列に接続する。)
 (4)切断 分岐 接続加工した部分をテ-ピング等で絶縁処理した後、バッテリを
    装着する。
 注意:
 (1)44番端子以外の黒:白線を切断しないこと。
 (2)橙:緑線をメインハーネス側の黒:白線に接続しないこと。
 (3)手順(3)においてECU電源以外の12V電源を44番端子に接続しないこと。
 ECUピン配置:
 ECUを左が小さいカプラーになるように見て、小さいカプラーの右はしの下が44番
 端子で、大きいカプラ-の左はしの上が17番端子で電源(B+1)。
 間違えるとECUが壊れるのでバイク屋などでもう一度確認してから自己責任で。
 その他、マフラーは外品 クリーナーBOXの吸気口は広げる。
 エンジンが動いてたら、配線の加工OK。間違ってたら、ECUこわれてエンジンかか
 らないから。

 マフラー交換は抜けのいい社外品のスリップオンにするだけです。

これでフルパワー化完了です。

ちなにみ僕のSVは買ってから半年くらいしてやろうとしたら前のオーナー既にがフルパワー化していたみたいです笑

もうちょっと涼しくなったら写真を撮ってアップしようと思います。

SV1000S 純正パーツ流用

SV1000Sには他車種の純正パーツをいくつか流用することができます。

僕が知っているのは

  • リアショック(ZX-10R C型)
  • フロントフォーク(GSX-R1000
  • ステップ(GSX-R1000
  • スリップオンマフラー(TL1000R)

ステップに関しては自分で実際にGSX-R1000のK8のステップを取り付けをしました。

必要なものはステップだけです、ピンとスプリングはSVのものをそのまま使えます。

注意することとしてはピンを入れるのに多少力がいるくらいでポン付けできます。

SVの純正ステップはゴムのタイプに対してR1000のは金属むき出しのタイプです、

乗り味違いは街乗り程度ではよくわかりませんが、これでよりスポーティになるので

ドレスアップになります!

SV1000S フェンダーレス

SV乗りが最初に検討するカスタムはフェンダーレスじゃないでしょうか、

特徴的なブレーキランプを生かすためには純正リアフェンダーは結構やぼったいです。

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純正リアフェンダー


フェンダーレスキットを出しているメーカーはアグラス、エーテック、R&Gとありますがどこも1万5千円以上します。

海外で人気ならもっと安いのないかと探していたら...有りました!!

ebayのcreese1という方が出品しているのを買いました!

LEDウィンカーが4つ付いていて送料込みで8000円でした!

ウィンカーなしなら送料込み6000円くらいのもあります。

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少し苦労しましたが何とか取り付けできました!

Facebookで探すとにほかに取り付けした人の写真があるのでそれを参考に取り付けしてください。

ボルトの長さが足りないので同じ径のボルトをシート下あたりから拝借しました。

これでかなりスッキリしました!

最後に汎用リフレクターを取り付けて完成です。

ちなみに僕はアクティブのリフレクターを買いました。

SV1000Sというバイク

始めましてスズキです。

スズキのバイクが好きすぎてこのハンドルネームにしました。

今はSV1000Sというバイクに乗っています。

SVというバイクは海外では人気なのですが、日本ではイマイチで情報があまりないので

自分で情報を発信していこうと思います。

高校生のときにこのバイクに一目ぼれをしてずっと憧れでした。

スーパーカブ50→SR400→DR-Z400SMと乗り継いで

2019年5月1日からついに乗り出しました!

レッドバロンで購入したのですが、最初は黒の予定でした。

納車整備中に不具合が見つかってこれを売るわけにはいかないとなったらしく運よく入荷したこのバイクを他店から引っ張ってきてくれました。個人的にはワークスカラーが好きで状態もこっちの方がかなり良かったので店長さんは申し訳なさそうでしたが何一つ不満はありませんでした、

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K5のワークスカラーです

がんばって更新していきます!